私は、4時間足、1時間足でチャンスを探しております。
でも、実際エントリーする際は、1分・5分・15分ももちろん見ています。
抑えられたから入るのではなく、上がりきったところ、下がりきったところで、
エントリーしています。
そうすることで、損切が限りなく少なく、
また損切になった場合は、即死ですぐ結果が出ます。
一般的なエントリーは、下がってきたのでショート
上がってきたので、ロングと、流れを見てからエントリーされる方の方が
圧倒的に多いと思います。
その際の、損切値は、エントリーよりも遠いところになってしまいます。
どうせ、シナリオ想定で想定通りの動きとなっているのであれば、
トップで入る!これをひたすら練習し、常にひげで入れるように練習してます。
今後、ひげでのエントリーをアップしていきます。
ご参考にされてみてください。