子供達が、塾や学校がお休みになり、毎日の生活がガラッと変わりました。
24時間一緒に居るのは、幼稚園入るまでだったなぁって思い出しております。
子供が小さい頃は、1日を振り返っている暇なんてなく、
ご飯作って、オムツ交換して、一緒に遊んで、昼寝させて、お風呂入れて、寝付かせて、、、
自分も気が付いたら、寝落ち。。。
そして、夜泣きで起こされ、子供が寝るまでひたすら抱っこ💦
気が付いたら、夜明け( ゚Д゚)
私の方が泣きたい😫!!!って毎日思っておりました。
たまに子供より大きな声で一緒に泣いていました(笑)
ママが大泣き😭 ⇒ 赤ちゃんがママが泣いているのにビビって泣き止みます(^^
この方法は、子供がぐずった時も使えます!
子供がひっくり返って暴れたら、私もひっくり返って暴れてみます(笑)
赤ちゃんよりも大げさに! ここがポイントです!
一緒に泣いたり暴れたり子供の真似をしてあげると、子供達はつい笑っちゃいます(^^♪
是非大げさに試してみて下さい🎵
自分の為に使える時間なんて疲れすぎてほとんどありませんでした😢
きっと、今、小さいお子さんをお持ちのお母さまは、
コロナ感染の事もあり、子供達を守る為に外出も控え、
また、育児で使うものが手に入らなかったりと、
私の子育て中よりも何倍も苦労されていると思います。
シングルマザーの方や、モラハラの旦那さまとの生活に耐えている方・・・😢
お話を聞くだけで、心が締め付けられます。
幸せになる為に結婚したはずなのに・・・。
なんで、こんなに辛い思いをして耐えているお母さんが多いのか。。。
コロナ離婚も最近は話にありますが、
その前から、悩みを抱えているお母さまがとっても多いのです。
長男は、もうすぐ12歳になります。
この子は、生まれた時から、とにかく手がかかる赤ちゃんでした。
吸引力がなくおっぱいが上手く飲めず、
搾乳機で絞って、哺乳瓶🍼であげてました。
搾乳機使い過ぎで、乳首から出血・・・( ゚Д゚)
でも、直接おっぱいから飲ませる為に、練習しなきゃいけないので、
出血しながら、授乳の練習😢
めちゃくちゃ痛かったです。
授乳の練習(30分)⇒搾乳する(30分)⇒飲ます(30分)⇒オムツ交換⇒寝かしつけ(1時間)⇒
次の授乳 と、ほぼ睡眠取れませんでした😢
しかも、右乳しかお口に合わず、長男は、右のおっぱいだけで1歳4か月生き延びました。
片乳で授乳すると、やっぱり、右だけ爆乳になります💦
左はやる気を失い ぺちゃんこに・・・。
授乳期は、左右のおっぱいの大きさが天と地ほど違っておりました。
当時は、片乳で赤ちゃんの栄養が足りるのか不安で、
色々ネットで調べまくりました。
結果、片乳で大丈夫と書いてあるブログは見つからず。
もし! 片乳しかあげられないってお母さまがいらっしゃったら、
ご心配いりません!ってお伝えしたいです❣❣
産科の先生には、「片乳だけ形が崩れますよ(笑)」と小ばかにされましたが、
おっぱいも、左右ほぼ対称!?の大きさに戻りました★
ちなみに、次男も片乳のみで成長しました(-_-;)
私がFXの勉強を始めたのは、子供が小学校に上がってからになります。
現実的に、パートだけの収入では全く生活出来ない事や、
塾弁を作る為、14時には帰っていないと難しい事、
次男が幼稚園の時に、私に大病が見つかってしまった事。。。
自宅で、何か働ける技術を身につける以外 選択肢がありませんでした。
コロナの影響で、職を失ったり、収入がすごく減った方もいらっしゃいます。
2年前に、本気で勉強したことは、無駄ではなかったなって感じています。
PC一台で、稼げる能力さえあれば、経験のない事態が襲ってきても、
生きていけます。
私の今の目標は、自分一人で子どもを養えるようになること。
今、お子様が小さいお母さまにお伝えしたいです。
小学生高学年になると、男の子ですが、すごく頼りになります。
買い物から戻ったら、家から飛び出してきて、二人で重い荷物を運んでくれます💕
「美容院ず~っと行ってないんだ」って言うと、次男は髪をとかしてくれます💙
「生活大変だな~」って言うと、特待生割引のある塾に転塾してくれる長男💙
感動して泣いているだけでもびっくりして心配してくれる2人💕
あんなに、走り回って、言う事を聞かなかった子供達が、
急に落ち着いて、いつも私の味方でいてくれて、支えてくれます。
子供を育てさせてもらっただけでもありがたいことなのに、
10歳過ぎた頃から、心強い子供達になっていました。
手が掛かる小さいうちは、本当にあっという間です。
今、頑張っているママを一番知っているのは、子供達です✨
いっぱいの幸せがこの先に待っていると思います!
何か買ってあげるとかではなく、
一緒に過ごす この時間が一番の宝だと思ってます。
子供達には、贅沢な事はしてあげられませんが、
子供が困ったり、悩んだりしたときに、
安心して戻ってこれる場所を作ってあげたいと思ってます。
あと、どれくらい続くかわからない自宅待機。
こんなに子供といれる時間ももう少ないと感じているので、
大変ですが、実はとっても嬉しいのです。