【ひげトレード】で勝つコツ💖

知識
この記事は約3分で読めます。

私の鉄板ポイントは、ひげでのエントリーになります。

 

1時間足もしくは4時間足はひげになる想定でエントリーをしています。

最近大きく取れたGBPAUD(485pips)でも、

4時間足で見るとひげになったところでのショートになります。

 

初心者の時 勉強したFXブログや動画でも、

上ひげ発見→下への圧力が強いと判断→ひげを確認しショート

と書いているのがほとんどでした。

でも、私の性格上、長期足でそもそも下目線を考えているなら、

誰よりも先に頂点でショートしたい!と思っていました。

 

私のトレード仲間は誰も頂点でショートは仕掛けていません。

なので、どうやって入っていいか、必至に考えました。

実際のトレードでタイミングを取る練習を何回もしました。

ひげで入るには、必ず長期足の根拠と絡めること。

長期足の根拠があれば、短期足でいくら吹きあがっても、

戻って落ちて行くだろうと考え強気でエントリ―が出来るのです。

短期足<長期足

常にこの事を頭に入れていれば、

騙しに気が付く事が出来ます。

 

上ひげが出来るという事は

①ショートポジションの人の損切りの力を借りて吹き上がる

➁①を待っていた人が一気に再度ショート →私のエントリ―はここ❣❣

③その後、ひげを見て下への圧力が強いと判断した大勢が再度ショート

結果、一度も建値に戻らずに下落

 

頂点では入れれば、すぐに建値に変更出来

また高値更新したら損切りすると決めていれば、

ほとんど傷なくエントリ―出来ます。

 

私は、ひげでのエントリ―が一番安全だと気が付きました。

 

ひげで強気でエントリ―する為にも、

私は、全時間足のMTF分析をしっかりして、

長期足の根拠が強いところを探します。

 

手法よりも、一番先にMTF分析が出来るようになるのが

一番の近道だと思います。

 

例え、ひげでのエントリ―を失敗しても、

長期足の流れが読めていれば、

小ロットならば少し耐えれば必ず戻ります。

今までは、高値更新で損切していましたが、

最近は、300pips以上逆行しても大丈夫なロットでのエントリ―なので、

そのまま含み損を耐えるやり方も試しています。

 

これは、友人のアドバイスで気が付きました。

教科書通りしていたら、勝てないのです。

人がダメだという事も、一度試してみて下さい。

どんな勝ち方でも、トータルで利益が出ればそれが正解だと思っております。

なので、私は、色んなトレーダーさんの良いとこどりをしたいと思ってます。

 

💖【エントリ―配信特典】海外FX 大人気 XM 口座開設(追加開設もOK)💖